新型コロナウイルスの対策は一つだでは不十分です。今まで言われていたことをしっかり行って、初めて対策をしていますと言えるでしょう。
ウイルスは、あちこちに移れる宿主(ヒト)を選び放題です!
ウイルスにとって、オイシイ環境をヒトが作りあげているのが状況です。特に、人との距離や飛沫の回避は、忘れ去られているような状況です。
今一度初心に戻って「感染しない、感染させない」と言う行動の積み重ねが大切です。
コロナ禍が続く日々さあ貴方ならどう暮らしますか!
グリーンクローバーでは、緊急事態宣言が 解除された後の、日々の暮らしに役立つ 事をテーマに、感染症制御の専門家を講師に招き講演会を開催いたします。
日 時:3月28日(日) 午後2時から3時まで(予定)
会 場:豊田南地区センター (豊田南地区1号公園内/豊田2-11-2)
会 費:無料(下記の電話、Fax、ホームページから申込必須)
定 員:先着15名 (密を避ける為、参加人数を抑え限定とさせて頂きます) (マスク着用、発熱や咳など体調管理をお願いします)
講 師:山口友明さん 横浜薬科大学教授
認定ICD (infection control doctor:感染制御専門家)
申込み:Tel・Fax:042-583-4510(山口:留守電対応)
問合せ ホームページ:https://toyo-1.jpn.org
E-mail:greenclover.toyo1@gmail.com
上記の他、下のQRコードからも申し込めます
※下記をクリックしても申し込めます
新型コロナウイルスから身を守るには!
朝は雨がぱらつき天候が危ぶまれましたが、風もなく穏やかな日となり、午前午後と2回のバイオリンの演奏会では、東京藝術大学の加藤朝子さんをお招きして素敵な演奏を披露して頂きました。会場には小さなお子さん連れのご家族がいたこともあり、急きょミッキーマウスマーチ等のサプライズ演奏も行われ子供たちは大喜び、演奏後に記念写真を撮るなど和やかに終了しました。
演奏者の衣裳も午前中はドレス姿、午後はカジュアルな服に着替えお客さんがリラックスできる雰囲気を醸し出しました。
当日会場では、空気環境(CO2濃度)を測定しながら演奏会や苔玉作りが行われました。
演奏会のあとは会場を移し、楽しい苔玉作りの講座を花工房の渡辺さんの指導で、皆さん楽しく苔玉作りに夢中になり、あっという間にミニ観葉植物を使った苔玉を作っていました。
豊一有志による世代を超えた「文化町内会」活動ととして開催します。
3月20日(土・祝日)の午前、午後の2回に分け「バイオリンミニコンサートと苔玉アレンジ」を開催します。
コロナ禍での開催ですので、午前午後それぞれ10名様に限定させていただきます。午前と午後もその内容は同です。
今回の演奏会では、東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻のフレッシュな現役音楽大学生を招いての開催です。
また、カルチャー講座は苔玉作りです。苔玉に観葉植物のアレンジで楽しんで戴きます。苔や植物、器など全て用意してありますので、手ぶらで気軽に参加できます。また、当日用意された観葉植物の中からアップグレードが(追加費用が掛かる場合があります)可能です。
当日はマスク着用をお願い致します。なお、発熱や咳などの症状のある方、体調のすぐれない方については、入場をお断りする場合がございますので、体調の管理を宜しくお願いします。
※この度、首都圏の1都3県で「緊急事態宣言が3月21日まで再延長」されました。このような状況ですので、市の補助事業とは切り離し手の開催となりました。
内容は変わりません。また先着順ですので、お申込はお早めにお願い致します。
下記をクリックするか、電話やFaxでも申込が可能です。
バイオリン演奏会と苔玉作り参加申込はここをクリック
豊田駅は豊田の地域の人々の寄付や、土地を提供しホームやそれに続く道路などが作られ、明治34(1901)年2月22日に開業しました。当時、豊田の人達は念願の駅が出来たことを祝い21発の花火を打ち上げたとの事です。この駅名のプレートは豊田に別荘を持っていた安田財閥の安田前衛さんが書をしたため寄付しました。この駅名プレートは今も改札口の窓口の上に掲げられています。
そこで、豊田の花火を守る会では開業120年を記念して、花火25発を豊田南公園で打ちあげます。
コロナ禍で緊急事態が1か月延長されたこともあり、規模は縮小して行います。なお、ソーシャルディスタンスやマスク着用など感染防止策をきちんと守って頂き観覧願います。